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ちょっと身体を壊してしまい、仙台に帰省していました。
震災後の仙台に帰るのは3回目。私の実家がある、泉区は海沿いからはかなり離れているため、そんなに震災の爪痕は、最初に帰省した3月末から残ってはいませんでした。ただ、物資がたりないくらいで、最初に帰った時は、まだガスは復旧してなかったけど、水や電気は復旧していたため、生活的にはさほど苦痛も感じなかったくらいです。

今回は、父に頼んで海沿いの町まで連れて行ってもらいました。
それはそれは、すごい光景でした。何も変わっていませんでした。3か月も経つのに、、、政治の世界では「管おろし」だとバカげた話をしているのに、それなのに、、、
被災地は何も変わっておらず、泥だらけのただの荒地でした。

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悲しくて悲しくて、泣くしかなかった。ここで水にのまれて苦しみながら亡くなっていった人たちに黙祷しながら。。。
ごめんなさい、ごめんなさい。自分はただ、無理をして身体を壊しただけなのに。自己管理がなっていなかっただけなのに。。。

家に戻って、今の私に何ができるのだろうかと考えて、翌日ボランティアに行ってきました。
もちろん、泥や木材など津波で流された建物の残骸撤去作業。、肉体労働です。
ものすごく働きました。汗をかきながら、思いました。ここで津波が来たときのここにいた人の恐怖感を思いながら、働きました。

毛布、写真、木材、木くず、生活用品、、、いろんなものが水を吸い、とても重くなっていました。
ベッドの隙間には、松ぼっくりがたくさんはなまっていました。

27人で作業して、やっと1階部分の床の色が見えてきました。
来たときとは、まるで違いました。まだまだ住めるような状態ではないけど、でも、床が見えました。

依頼者の人がとても喜んでくれました。
「すごいな~、人の力ってすごい!」
私、感動しました。

命って大切、生きるって、すごく素敵なこと。
助け合うって大切なこと、でも、そのためにも自分の身体を大切にしなくちゃ。そして自分を大切にしなくちゃ。
自分がきちんとあって、人を手伝うことが出来るんだから。。。

そんなことを学んで帰ってきました。
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ジャージだよ

Author:ジャージだよ
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